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主な症状

痔とは、肛門周辺の病気の総称で、一般的に、痔核(イボ痔)、痔裂(切れ痔)、痔ろう、の3つを指し、成人の3人に1人が痔持ちともいわれるほどよくある病気です。
痔は素人判断で、放っておいても命に別条ないと思う事や、場所が場所だけに汚い所、恥ずかしい所と考えがちで、自分でこっそりと治療をしている人や、民間療法のみに頼って治療している人も多いのです。 
しかし、診察をしたところ、直腸癌やクローン病、潰瘍性大腸炎といった慢性で重症な病気も隠れている事もあり注意が必要です。出血や肛門の痛み、下着の汚れ、かゆみ等が長引けば、専門の所で、診察を受けた方が良いでしょう。

漢方治療

痔の治療法は、1.保存療法 2.非手術的療法 3.手術的療法と3つに分かれます。今の医療は、心臓や肝臓、胆のうをはじめ、前立腺や白内障でも出来るだけメスを入れない(血管や神経を痛めない、酸素を入れない)療法が主流を締め、痔疾患でも例外ではありません。我々は、通院でも自宅でも療法可能な1.保存療法を追求したいのは当たり前であります。
保存療法とは、末梢の血管や組織を傷つけることなく主治療を日常の生活態度を厳しくチェックすることを主題とし、内服薬や坐薬、軟膏剤をその症状に応じて、適切に使って完治させる方法です。もちろん、化膿している痔ロウや激しい出血は、違う重大な病気の可能性があるため、直ちに病院に行く必要があります。
しかし、こわい手術はイヤ、煩わしい坐薬もイヤ、お酒をやめるのもイヤ・・・。では、この憎らしい痛みはどうすれば良いのでしょうか?あります、あります。蓮の茎を主成分とした“飲む痔の薬”です。蓮茎(解熱、鎮痛、消炎)を主剤とし、生姜(水毒解消)、カイカ(止血)、センナ(緩下剤)を絶妙に配し、手作りの神秘的なる生薬の製剤をおすすめ致します。

お勧め改善アイテム
生薬配合内服薬 レンシン

レンシンとは・・・はす(蓮茎)を主体にした飲みグスリです。
レンシンは・・・内痔核、外痔核(いぼじ)や裂肛(きれじ)に効き目があります。
レンシンは・・・1日2回飲み続けてください。痛み、出血、はれが次第に治まり、排便がスムーズになります。
痔核(いぼじ)の方で・・・痔核が肛門外に出ている方は、飲み始めて数日後より入浴時にでも痔核に手を触れてみてください。正常な肛門の状態に戻ってくることにお気付きになると思います。
<顆粒>
28包(2週間分) ・ 56包(4週間分)

一口アドバイス
痔の疾患は慢性病です。必ず体内に原因があって出てきた病状なのです。「塗り薬」や「坐薬」だけで一時押さえをくり返しているうちに治りにくくなってしまいますので、体内から治すことをおすすめします。

もっと詳しく知りたい方、あるいは個別に相談をご希望される方は、専用のお問い合わせフォームより現在の症状をお書き添え頂いた上、ご送信ください。お客様の症状にあったご提案をさせて頂きます。直接お電話(0266-52-1242)、メールにても承ります。
もし距離的に可能な方は、なるべく直接当薬局にお越し頂くことをお勧め致します。
尚、お客様の個人情報やお体の状態等の情報は厳守致しますのでご安心ください。
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